2016年4月11日月曜日

AngularJS

クライアントプログラム続き



jQueryなるものを見つけたが、さらに何かないか探してみた。
そしたらこんな記事を発見。
人気上昇中のJavaScriptライブラリを調べてみた【2016年版】

で最近伸び悩んでいるが、AngularJSなるものがあると。
なんか簡単そうなのでとりあえず使ってみる。
デフォでJSON形式でデータやり取りするみたいだし。


基本的に超簡単なのだが、いくつかはまっているのでメモしておく。(解決し次第追記)

WebpayのAPIが動作しない
ngRouteでテンプレートで使うhtmlではjavascriptをjavascriptとして読んでくれないっぽい。
→Webpay登録のときだけ別ページに遷移することにして解決
→同じ理由でjavascript使いそうな場面は全て新しいページに遷移させる

Getでの値の渡し方
Getでのリクエストで思い通りの返しがなかったのではまった。
→オブジェクト作ってparams:でまとめて送るらしい。

グローバル変数的な
普通にスクリプト内に変数設定してコントローラーで外側にある変数もらおうとすると、エラる。これはWebプログラミング特有なのか?
これだった。AngularJSのControllerとScopeの基礎を学ぼう。Controllerは入れ子構造にできて、親Controllerに値を入れればグローバル的に使えると。
いや、普通に使えた。あんまり推奨されないみたいだけどとりあえず。

画面遷移後の初期処理
リスポンシブルな処理の書き方は簡単なんだけど、ngRouteで画面遷移した後の初期設定見たいのはどうればいいんだろう。
→$routeProviderの設定でcontrollerを設定すればいいのね。だいぶ基本でした。

Controllerの継承
Contoller間で共通する操作を継承できるか。
→augular.extendを使う

バックグラウンドでの処理はどうすんの
Pushどうするか
そのままです。なにせ初体験なもんで