2016年1月25日月曜日

作戦変更 -自分で作る-

s2Memberの支払いで無料版だとpaypalに登録していないといけないことが判明したので作戦変更。(テストするのが面倒)

やっぱりwordpress経由じゃなくて一から作ってみますか。
そんなに難しそうじゃないし。

データベースはWordPressが使ってたって理由でMySQLで。
MySQLはちゃんと扱ったことなかったのでお勉強。
http://se-java-school.com/itstudy/database/intro_db_jdbc/intro.php
ふむふむ。画像の扱いは?
http://hijiriworld.com/web/mysql-img-binary/
ふむふむ。元dataの他にmineタイプを記録していた方がbetterと。
blobでなく、binaryとかでもいいのかな。

設計はどうするか。
https://thinkit.co.jp/article/1210/1
ふむふむ。http通信でやれば良いと。
get, postでリクエストして、xmlで返す。
(iPhoneでなくてもこの設計で応用できるな)

xmlで画像データ送りたいんだけど。
http://astel-labs.net/blog/diary/2010/07/100721-1.html
ふむふむ。Base64を使ってできると。

というわけで基本設計はこうします。


システムの中心はデータベースですね。
EC2のボリューム内にMySQL作ってしまうか、AWS RDS使うか迷ったけど、
とりあえずお試しだし、サーバープログラムのデータベース接続先いじればいいし、WordPressインストールしたときに既にMySQLインストールしてあるので、RDSは使わない方向で。

なんかできそうな気がスル!
PHPからMySQLにアクセスする方法と、UI(クライアントプログラム)ですかね。
あとwebpayでの支払い処理。
PHPは慣れてない。お勉強はつづく。

2016/3/28追記
このサイトにこんな記述が!
これまでのWebサービスでは、サーバ側で画面(HTML/DOM)を生成していたのに対し、最近のWebサービスでは、サーバ側はDB操作のみを処理し、クライアント-サーバ間をAjaxでJSON交換し、画面(HTML/DOM)はクライアント側で生成する方式が増えてきました。AngularJSは、クライアント側 JavaScript のコントローラでデータモデルを管理し、画面(ビュー)とリアルタイムにデータを交換するのに適したフレームワークです。
自分の設計は間違っていなかった!(笑) 

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