2016年3月28日月曜日

MIT APP Inventor 2

久々の投稿です。

サーバープログラムは大体組めそうになったので、今度はアプリにもてを出し始めます。
何からやろうか悩んだけど、とりあえずAndroidから。
Webアプリからとかでもよかったけど、ちょっと使ってみたいものがありまして。

MIT APP Inventor 2
ヴィジュアルプログラミングでAppが作れるらしい。
日本語Wikiもありました。

どこまでできるか、ちょっと挑戦。てか楽になるのかな。
基本的な使い方としては、DesinerでUIをデザインして、Bolcksでアルゴリズムを構築します。

「User Interface」の「Web browser」だとWebページ閲覧できるし、「Connect」の「Web」を使えばバックで連携することがか可能。
XmlやJSONのdecodeもできるのか、よいよい。
あとは、Base64のdecodeもできればいいのだが、どうだろうか。

使い心地としては、そんなに楽になった印象はないかな。
パソコンが小さいせいもあるけど、マウスで(特にBlocks内)上下するのが面倒。
でも面白いので、もうちょっと遊んでみます。

3/28追記
やっぱりやや物足りないので一旦撤退。
・ロードに時間がかかるので、画面を遷移する度にちょっとイライラする
・ライブラリとか読めなさそうなので、自由度がちょっと低い
Webアプリから作ります。

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